
大学入試の小論文
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○ 受講案内 ○ AO入試 ○ 「必勝のパターン」 ○ ドキュメンタリー 「早稲田の杜へ」 「白雲まねく駿河台」 「上智の丘へ」 「小金井桜」 「目白の丘へ」 「適性進路」 |
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| 講座の種類 コースと回数 |
A.推薦入試の小論文・作文 B.一般入試・二次試験の小論文 |
| 「必修コース」(4回)、 「標準コース」(8回)、 「発展コース」(12回) ◎ 目標に合わせて個別にプログラムを組みます。 ※ 1回の「お試しコース」もあります。 |
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| 答案の送受 | 答案はファクス、郵便、またはEメールの添付ファイルによって送受します。 答案は到着後3日以内に添削し、講評を付けてお返しします。(Eメールの添付ファイルでは「赤」の入った添削答案が鮮明なコピーで届きます)。 |
| 受講料 | ◎ こちらへ。 |
| テキスト | 「大学入試の小論文『必勝のパターン』」 「テキストの概要」はこちらで。 |
| お問い合わせ | 電 話 (042)325−0678 ファクス (042)325−0987 Eメール ←(クリック) |
| お申し込み | 下記の「申込書」をご利用ください。 ご希望を確認の上、資料類と答案用紙、振替用紙をお送りします。 電話や郵便でもお受けします。 |
| 通学案内 | 「月1回のスクーリングとファクスによる通信添削」こちらへ |
大学入試の小論文・作文 添削指導料
道場主が直接添削指導します。
| 作 文 | 小論文 | |||
| 課題作文 600字未満 |
課題作文 600字以上 |
課題について の論述 |
文章・資料の 読解と論述 |
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| 必修コース (4回) | 15,000円 | 16,000円 | 18,000円 | 27,000円 |
| 標準コース (8回) | 28,000円 | 30,000円 | 34,000円 | 51,000円 |
| 発展コース(12回) | 42,000円 | 45,000円 | 51,000円 | 75,000円 |
| お試しコース(1回) | 5,000円 | 5,000円 | 6,000円 | 9,000円 |
◎ 出題の傾向
A.文章を要約し、内容について意見や感想を述べるもの。
B.統計資料の内容を読み取って、検討・考察を行うもの。
C.時事問題について、判断や見解を述べるもの。
D.いわゆる課題作文。
このうち、最も多いのがAのタイプで、出題数の約8割を占めます。
また、これらの出題に共通しているのは「あなたの考え」が求められていることです。
◎ 構成例 − 必勝のパターン
| 小論文は三段構成とする。 |
序 論 → 本 論 → 結 論
(序) (破) (急)
これは「新三段論法」ともいうべきもので、最も書きやすく、また、アピール効果
も高い方法です。
このパターンで、「出題の傾向」に合わせて構成を考えると、次のようになります。
| 出題の種類 | 序 論 | 本 論 | 結 論 |
| A.文章問題 | 大意(または要旨) | 内容の検討・考察 | 意見・感想等 |
| B.統計資料 | 資料から読み取れること | 問題点の検討・考察 | 提案・提言等 |
| C.時事問題 | 事件や状況の概要 | 問題点の批判・検討 | 判断・見解等 |
| D.課題作文 | 経験した事柄 | (検討・考察) | 意見・感想 |
これらの中で、答案練習を始めるに当たって最も大切なのは、文章の大意や要旨を
つかむことです。
◎ 文章の要約の手順
@ 本文の通読 ー 文章全体のおおよそのつながりをつかむ。
↓
A (段落分け) − 意味段落に分ける。
↓
B 段落の要点 − 中心語をもとに50〜100字程度の一文で書き下す。
↓
C 大 意 − 中心段落をもとに要点をつないで筋を整える。
↓
D 要 旨 − 中心文をもとに100字程度にまとめる。
より詳しく、また、具体的には、下記のページをご参照ください。
「高校生の国語力練成講座」
「作品展示場・文章の要約と論述」 「ドキュメンタリー・早稲田の杜へ」
○ AO入試
T 注意点
U AO入試の概要
V 添削指導
W 朗報(「道場日記抄」より)
T 注意点
@ ほんとうに行きたい大学、または、学部・学科を選ぶこと。
A 出願時期などの日程を確かめること。
B 活動歴・実績、志望理由・展望を明確に整理しておくこと。
※ @について − AO入試の第一の特徴は、「この大学で学びたい」という受験生と、
「こんな受験生なら学ばせたい」という大学との、いわば「お見合い」
にあります。したがって、本気でないと、話が実を結ばなくなります。
Aについて − 願書の受付はたいていは10月ですが、夏休み前に始まるところも
あります。
Bについて − これらは選考の基礎になるものです。志望理由書、活動報告書、
自己アピール書等の形で出願時に提出します。一度でうまく書ける
ものではないので、早めに取りかかる必要があります。
U AO入試の概要
@ AO の意味 − Admissions Office
の略号で、「入学を承認する事務局」というほど
の意味。
A 選抜方法 − 基本的には「学力に偏重しない」で、上記T−Bの諸調査書類と
面接によって行う。これに小論文の加わることがある。国立大学で
はセンター試験を課すところもある。
※ その他、大学ごとにかなり差異があるので、対策は個々に検討する必要があります。
下記にご相談ください。
電 話 (042)325−0678
ファクス (042)325−0987 Eメール ← (クリック)
V 添削指導
推薦入試の小論文に準じて行います。
これは、早稲田大学第一文学部を目指したミキ子さんの、論理との格闘記である。
どう書けば合格答案になるのか、添削の過程が大いなる参考になると思われる。
こちらへ。
ζ 白雲なびく駿河台 (しらくもなびく するがだい)
眉秀でたる若人が (まゆひいでたる わこうどが)
撞くや時代の暁の鐘 (つくや じだいのあけのかね)
………
こんな歌詞で始まる明治大学の校歌は世界の三大校歌の一つに数えられている。
伝統ある明治大学に昨年(‘01年度)から「自己推薦特別入学試験」制度が設けられた。
仙台の Natchan が文学部・英米文学科の、その推薦入試に挑戦し、見事、合格通知を
受け取った。二次の小論文試験に向けての道のりにはドラマがあった。
いずれ、「早稲田の杜へ」に続くドキュメンタリーとして紹介したいと考えているが、
取りあえずは Natchan の喜びの声(01年12月13日)をどうぞ!
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聖子さんは上智大学・外国部学部・ドイツ語学科の公募推薦入試に
挑戦した。3名募集のところに50人くらいが応募したようだ。
奮闘の模様は喜びの声の中で、どうぞ!
| おかげさまで、昨日、上智大学に合格しました!! 本当に心から嬉しく、安心しました!! ありがとうございました。 小論文では「国語力の低下」についてがテーマでした。課題文が長かったので、一瞬ひるみましたが、先生のおっしゃった一言一言を思い出し、構成からしっかり考え(50分くらいかけました)、自信をもって書くことができました。本当に丁寧なご指導ありがとうございました。 面接は、なんと1番目でした。心臓が破裂しそうなくらい、今までになく緊張しましたが、やはりドイツの友人のことを中心に、笑顔を絶やさず精一杯の気持ちを伝えることができたと思います。 本当に大変お世話になりました。先生の電話での「カツ」は効きました!! 大学でも初心を忘れず、作文道場で身に付けたことを生かして、一生懸命やります。 ありがとうございました。心から感謝いたします。 12月3日 '02 大原聖子(仙台) |
答案練習での奮闘の模様は、いずれ「作品展示場」か「メールマガジン」で
紹介する予定である。
美枝子さんは昨年夏に南米ボリビアから帰国した。中・高の6年間を
現地で過ごしたので、日本語が苦手ということであったが、練習を重ね
るうちに、ぎこちなさは解消されていった。
現地体験が課題に光を与え、演劇への関心がこれに磨きをかけてい
った。
合格発表に少し遅れて、ファクスが入った。
| 前略 ご報告が遅れてしまいましたが、無事「東京学芸大学・表現コミュニケーション専攻」に合格しました。 先生のご指導のおかげと感謝いたします。ほんとうにありがとうございました。 草々 3月9日 '03 小林美枝子(札幌) |
小金井は江戸時代より玉川上水沿いの小金井堤の桜で知られる。
東京学芸大学はJR中央線と玉川上水との間にある。
○ 目白の丘へ
(「道場日記抄」Nov.27 '04 より)
「合格しました」。電話の向こうで、さわやかな鈴の音のような声が聞こえる。愛知のカオリさんからだ。声で、日本女子大・英文学科の合格であることも分かる。今期の合格第1号だ。
同学科の推薦入試には、2次で面接のほか、英語と日本語による二つの作文がある。
カオリさんは留学体験もあり、英語には自信があるが、日本語の作文はどう書けばよいか見当がつかないということであった。4つの課題文を設定して練習を開始する。
試験時間が40分であるから、600字から、せいぜい800字でよいと思われるが、どうしても1000字余りになってしまう。時間内にその分量を書ければよいのだが、時間切れになるおそれもある。
そこで、制限時間の最初の10分はプロットづくりに費やすよう指示する。
○ 適性進路
(「道場日記抄」Nov.26 '06 より)
11月になると、大学推薦入試の合格発表が相次いで行われる。
今年の第1号はミオさん、中旬に秋草学園の地域保育学科に合格。続いて一昨24日にはアユさんが女子美術大学の芸術学科に、哲くんが東京農業大学オホーツクキャンパスの生物生産学科に合格を決めた。
いずれも公募推薦であったが、彼ら彼女達のすばらしさは自分の適性と将来の職業を考えて進路選択をしていることである。
ミオさんのお母さんには合格のお祝いに「最もふさわしい進路を選んだものと思います。きっとすてきな保母さんになることでしょう」と書いたものだった。ミオさんはおっとりした感じだが、小論文の練習答案にはいかにも子ども好きという様子がにじみ出ていた。
アユさんは、ハンドボール部のマネジャーを務めるほか、学校行事には積極的に参加し、また、1年に1回程度プロの劇団の舞台にも出演するなど、多彩な活動で高校生活を送っている。それでいて、将来は学校の先生になりたいという。絵を描くことが好きだから、というわけで、将来は美術の先生ということに相成った。
アユさんの性格は明るく、けれん味がない。笑顔が愛らしい。試験があった日の夜、道場で「アユちゃんはどうだっただろうか」という話が出たとき、「あんな生徒を採らなきゃ、大学は後悔することになるだろう」という声も聞かれた。小論文の答案練習は「体験を踏まえて考えを述べる」ことを基本にしているが、アユさんの体験の事例にはいずれもパンチがあった。
哲くんが道場に現れたとき、希望は東京農大のバイオセラピー学科だと言った。農業と聞いて、大いに意を強くした。基幹産業へ赴こうとする姿に頼もしさが感じられたのだ。反面、バイオテクノロジー等の「バイオ」人気で、東京農大は年々ランクを上げているために、倍率が心配でもあった。
哲くんは中学生の頃から高尾山(東京)でムササビの観察をしたり、三宅島でアカコッコという鳥の生態研究に参加したりしている。これらの興味・関心から、大学では野生生物の観察・研究をし、将来は絶滅種の保護に取り組みたいという。そうして、答案練習をしている間にも学校説明会に参加し、いろいろ話を聞いているうちに、オホーツクキャンパスに活動の場を見出した。
大志を抱いて、哲くんは北海道に渡る。
余談だが、道場では法学、経済、文学等の、いわゆる文系に進んだ諸君には「入学して一学期のうちに卒論のテーマを決めるように」と勧めている。これは、そうすることによって履修科目の取捨選択もより納得のいくものになるであろうし、卒論のための資料収集と思えば、授業を受けるにも身が入るだろうと思われるからである。
しかし、この3人には、そのような助言は要りそうにない。
「進学状況」についてはこちらへ。合格者の声はこちらの「ドキュメンタリー」で。
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