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      1.「俳句かるた」に寄せて
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順次、上から書き加えていきます。

俳句かるたに寄せて

Eメールやファクス、葉書でいろいろな声が寄せられています。
……………………………………
『俳句かるた』の復刊案内についてはこちらへ。
その7 − 〈Oct.22 '06〉


 先日ラトビアへ旅行したのですが、そこでお会いしたのが、10年ほど前北海道大学に留学して日本語を学んだという方。大変お世話になったので、何か日本のものでほしいものがあれば、とお尋ねしたところ、遠慮がちに返ってきたお答えがこの『俳句かるた』でした。帰国のどさくさに失くされたとのことですが、まだ暗記なさっている句もたくさんありましたよ。
 インターネットの検索で見つけたときは「やった!」と思いましたが、まだ時間がかかりそうですね……。とりあえず「選句一覧」のファイルをお送りしようと思います。1日も早い刊行を楽しみにしています。
                           (北海道 TT)
           ……………………………………
 子どものためによいカルタを探していましたが、これは絵も選定もとてもすてきです。ぜひお願いいたします。
                           (鹿児島 KK)
           ……………………………………
 昔「俳句かるた」で遊びました。懐かしく思い、注文しました。
                           (北海道 TO)
           ……………………………………
 一日も早い復刊を期待しています。
                            (沖縄 KH)
           ……………………………………
 子どもと楽しみにしています。
                            (東京 AS)
           ……………………………………
 家族みんなで楽しみにしています。
                           (北海道 KH)
           ……………………………………
 子供の頃によくやった俳句かるたが復刻されるということなので驚きました。家族でもう一度やりたいと思っています。
                            (東京 YK)
           ……………………………………
 早く申込みが5,000部に達して印刷されることを期待します。
                            (熊本 MS)
           ……………………………………
 早く手元に届くのを楽しみにしています!
                            (東京 KN)
           ……………………………………
 『脳と音読』という本で『動物俳句かるた』というかるたがあったことを知りました。このかるたで遊んでみたいなとWebで検索したところ、貴サイトを見つけました。母が俳句をやっているので、このサイトを見せたら、俳句仲間と遊びたいそうです。復刊を楽しみに待っています。
                            (京都 YT)
           ……………………………………
 早く欲しいです。来年娘が6年生になる前に家族でやりたいです。
                            (東京 MK)
           ……………………………………
 20数年前に「俳句カルタ」を何個か購入し、家庭や言葉の教室で使っておりました。
                            (千葉 MN)
           ……………………………………
 楽しみに待っています。
                            (滋賀 KK)
           ……………………………………
 早く達成されることを希望します。
                            (大阪 HT)
           ……………………………………
 はじめまして。本日このホームページを知りました。まだ予約を受け付けておりましたら、よろしくお願いします。
                            (愛媛 HK)
           ……………………………………
 私も小学生の頃持っていました。子どもたちと一緒に遊びたくて探しましたが見つからず、G社の「名句かるた」を購入しました。しかし、絵が美しくないのです。かえって言葉から広がるイメージを狭めてしまいそうで、子どもたちには見せずじまいです。今日思い立ってネットで検索しましたら、どん、ぴしゃり! 感動です。『動物俳句かるた』は持っていませんでしたが、楽しそうなので、こちらも注文します。
                            (東京 TA)
           ……………………………………
 なんか、偶然たずねたサイトで、こんな楽しみがあったなんて! 楽しみです。
                            (愛媛 YO)
           ……………………………………
 楽しみにお待ちいたしております。
                            (奈良 HN)
           ……………………………………
 以前に『俳句いろはかるた』を買いました。孫が喜んで使っています。友人からも頼まれて、また注文します。
                           (神奈川 KY)
           ……………………………………
 既に両方を1個ずつ注文してありますが、知人にこのかるたの話をしまして、新たな注文をいたします。
                            (大阪 HK)
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その6 − 〈Oct.14 '04〉

           最近、楽しいメールのやり取りがあったので、Q&Aの形で
          紹介します。


Q: 子供の頃、母が買ってくれたものが「動物俳句かるた」(名称も同一であったかは覚えておりません)だったように思います。未だに家族で「“お”はなんだったっけ?」といった話になります。
 もし同一のものであるならば、今度3歳になる姪へのプレゼントとして、是非とも購入させていただきたいと思います。「選句一覧」をお送りください。(10/4 埼玉 S.N)

         ………
A: こんにちは。
 選句一覧をお届けします。このたびの復刊予定のものが、昔お使いになったカルタと同じものであることを願っております。(10/4 坂口允史)

        ……………………………………

Q: 本日(4日)お昼頃にメールにて問い合わせさせていただきましたNと申します。早速のお返事、ありがとうございます。
 さて、添付していただきました「選句一覧」にて確認させていただいたのですが、残念ながら、私が幼い日に遊んだものとは、若干の違いがありました。
  考えてみれば、私の持っていたものの中には動物に関する以外の俳句も含まれていたように思います。曖昧な記憶ではありますが、「ゆ」は「雪の朝 二の字二の字の下駄の跡」、「ら」は「落下枝に 返るとみれば 胡蝶かな」、「な」は「なめくじの 左曲がりと 右曲がり」でした(後の二句は確実な記憶だと思います)。生き物に関する句が多かったことも確かではありますが。
  ただ、記憶通りのものも含まれており(当時は「ひっぱれる 糸まっすぐや甲虫」が一番のお気に入りでした)、これも購入してみたい気持ちになっております。
 
  ところで、これは大変厚かましいお願いなのですが、上記の句を含む「かるた」をご存じではないでしょうか? Webに紹介されている新聞記事を読んで、もしやご存じ、或いはそれについても関わりをお持ちなのか、と思いましたので、お聞きしてみたいと思いました。もし心当たりがおありでしたら、是非ともお教え願いたいと思います。(10/4 S.N)

        …………………
Q: こんにちは。
   話せば長いことながら、と考えているうちに少し時間がたってしまいました。

   さて、仰せのかるたは、いわば初版の「俳句かるた」で、このたび復刊しようとしているのは改訂新版の「動物俳句かるた」です。この初版の発刊の経緯については下記のページの ’「俳句かるた」の誕生秘話’をご覧ください。
       http://www.dohjoh.com/newpage20.htm
   その新聞記事の引用の下にも書いてありますように、それが俳句文学館や当時の第一人者の協力を得て改訂新版になったという次第です。

  「動物俳句かるた」は初版の「俳句かるた」の中味をほとんど受け継いでいますが、動物の句だけにするために、「雪の朝……」の句を外し、その代わりにそれを「俳句いろはかるた」に収録したという経緯もあります。
  なお、初版の「俳句かるた」は、新版の発刊時に絶版となっております。復刊の経緯につきましてはこちらをご参照ください。(10/7 坂口)
    http://www.dohjoh.com/newpage54.htm

        ……………………………………
Q: 涼しかったり、台風が来てみたりと、落ち着かない天候です。
   幼い頃、何度も遊んだかるたを世に送り出した方と今、こうしてメールをしている自分にはやや、興奮が見られるようです。
   「小倉百人一首」を買いに行ったときであったと記憶しております。百人一首はきみには難しいから、といって隣にあった「俳句かるた」を母が手にした、私の記憶の中ではそのようなシーンが残っています。私は4人兄弟の末っ子ですので、その頃、姉や兄は既に百人一首を楽しめるほどの歳でした。新聞記事が1976年10月とのことですので、私は三歳から四歳ぐらいであったかと思われます。パッケージには案山子の絵が描かれていたように思うのですが、違いますでしょうか。
   ひょんなことからネットで俳句かるたを調べてみたのですが、このような楽しいことになるとは思いもよりませんでした。ありがとうございます。(10/7 S.N)

        …………………
A: こんにちは。
   「俳句かるた」のお申し込みをいただき、ありがとうございます。
   ご覧いただいたように、発刊までにまだ時間がかかりそうな状態にありますが、引き続き、あちこちへの紹介の努力を続け、また、時間がかかっても必ず刊行する所存で準備を整えておりますので、よろしくお願いいたします。

   なお、お求めいただいた「俳句かるた」の箱の絵は確かに「かかし」でした。「それがしは案山子にて候すずめどの」(漱石)の絵札からとったものです。(10/7 坂口)

        ……………………………………

Q: 「それがしは案山子にて候すずめどの」が漱石であったことに、少々の恥ずかしさを込めて驚いております。というのも、実は私は近代国文学が専門の者でして、今は非常勤講師として生活しているのです。「青蛙……」が芥川であったことは覚えていたのですが、案山子の句が漱石であったとは、全く覚えておりませんでした。先に送っていただいた一覧で驚いた次第です。(10/8 S.N)



 最近、俳句を始めました。そんな時に「俳句かるた」が復刊されて、幸運と嬉しく思います。
                                         (大阪 HK)
           ……………………………………
 なかなか知的でおもしろいカルタだと思います。ぜひ印刷してください。
                                         (栃木 Iα)
           ……………………………………
 孫達へのプレゼントとして最高のものを見つけて嬉しゅうございます。特に外国生活が5年になってしまった5歳の孫に最適と思います。この6月に孫とことわざかるたを遊んで帰国したばかり、今から楽しみにしております。
                                         (東京 HO)
           ……………………………………
 復刊を楽しみにしています。                       (大阪 JK)
           ……………………………………
 たのしみに待っています。                        (大阪 SS)
           ……………………………………
 ひと目拝見して、欲しい!! と思いました。1日でも早く子供と遊びたいと思っています。
                                         (東京 MS)
           ……………………………………
 カナダに住んでいます。このかるたで子供たちと早く遊びたいものです。
                                        (カナダ YS)
           ……………………………………
 5歳になる娘とよくかるたで遊びます。すでに数種類のかるたを持っているのですが、「折角なら日本語の美しさを教えてあげたい」と物足りなさを感じておりました。『俳句かるた』が届くのを楽しみにしております。
                                         (兵庫 HH)
           ……………………………………
 今6歳の娘がカルタがとても好きなので、早くほしいです。
                                        (神奈川 KH)
           ……………………………………
 海外在住です。実家に送ってください。
                                        ((長崎) YT)
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その5 − 〈Jan.21 '04〉


 子供の頃、家族で一緒によく遊びました。残しておきたいものでしたが、度重なる引っ越しで処分してしまいました。子供たちのために是非購入したく存じます。まだまだ5,000部は遠い道のりのようですが、一役担いたく、我が家の分だけですが、応募いたします。
                            (大阪 YT)
           ……………………………………
 復刊を楽しみにしています。
                            (千葉 NA)
           ……………………………………
 現在0才8ヶ月の息子のために、味わい深いカルタはないかと探していましたら、知人のホームページで偶然に知りました。
 あと数年も経てばカルタ遊びもできるようになりますし、それ以前でも親子で楽しむこともできると思うので、とても楽しみにしています。
                            (埼玉 KA)
           ……………………………………
 「俳句いろはかるた」は、15年ほど前私がまだ学生だったころ授業の教材として購入したものと同じではないかと思うのですが、何回かの引っ越しを繰り返すうちに紛失してしまい、時々思い出しては古い箱の中を捜してみるのですが、どうしても見つかりません。是非とも復刊されることを願っています。
                            (群馬 MY)
           ……………………………………
 私の子どものころに遊んでいたかるたを、自分の子どもにも遊ばせてやりたいと思っていましたが、捜しても見つからず、やっとここにたどりつきました。早く手に入ることを望みます。
                            (宮崎 JY)
           ……………………………………
 5歳の子供に俳句を教えたくて、このようなものを探していました。ぜひ、早く手元に欲しいです。特に動物や虫、花の俳句は子供に馴染みやすいので、今までも教えていましたので。
                           (神奈川 YK)
           ……………………………………
 11月で3歳になる娘とかるたをカルタをしたいと思っています。早く復刊されるよう楽しみにしています。
                            (大阪 MT)
           ……………………………………
 子供が小学生の頃「動物俳句かるた」をお正月休みに家族4人でよく遊びました。27歳と24歳になる現在も、かるたが時々話題に上り、「あ」から順に思い出したりしています。学童保育で使いたいとあちこち探したのですが、見つかりませんでした。ぜひ復刊をお願いします。
                            (愛知 YY)
           ……………………………………
 はじめまして。素敵な試み、頑張って下さい。
                            (愛媛 YS)
           ……………………………………
 ず〜っと探していました。ぜひ、ほしいです。
                            (東京 YI)
           ……………………………………
 こんな企画、まったく知りませんでした。楽しみです。
                            (愛知 CN)
           ……………………………………
 最近かるた遊びが大好きになった子供と一緒に遊びたいと思います。
                           (神奈川 MW)


                            もどる
その4 − 〈Jul.7 '03〉


 最近、個人のホームページを開きました。そのトップページに、俳句かるたのご紹介文と、リンクを掲載させていただいております。一度ご来訪いただければ嬉しく存じます。(hitode)
URL http://homepage3.nifty.com/a_new_day/
  「What's New」および「教材・あそび」
           ……………………………………
 こういうのを待っていました。
                            (宮城 HS)
           ……………………………………
 親子で、かるたで俳句を楽しみたいと思っております。
                            (愛知 KS)
           ……………………………………
 動物や虫が大好きな息子と、夏休みに遊べればと思っています。
                            (東京 KK)
           ……………………………………
 日本語の響きのよいカルタを探していました。キャラクターものではなく、有名な俳句を使ってある点が気に入りました。
                            (岐阜 KK)
           ……………………………………
 とても楽しみに待っています。早く5000部になるようにお友達にも紹介してみます。
                            (東京 HT)
           ……………………………………
 まだ5か月の赤ちゃんがいます。いっしょにカルタとりができたら嬉しいです。そのくらいに成長するまでに購入できますように………。
                            (長野 MK)
           ……………………………………
 まだまだ子供は小さいですが、いつかいっしょに百人一首をしたいので、かるたでしっかり鍛えたいです。
                            (奈良 TS)
           ……………………………………
 選句リストのご送付ありがとうございました。発刊を楽しみに待っています!
                            (沖縄 KK)
           ……………………………………
 世界で一番短い詩として、常識として子どもに覚えてほしいと思いつつ、ただ暗記させるのも能がないしと思っていたら、子どもと遊びながら親もいっしょに覚えられそうです。早く5000部予約が入るといいですね。
                            (青森 YH)
           ……………………………………
 裏に説明書きがあるところがいいですね。絵も素敵ですし。いつ印刷されるか、とても楽しみに待っています。
                           (神奈川 MY)
           ……………………………………
 とても楽しそうなかるたですね。手元に届くのを楽しみにしています。
                            (大阪 MO)
           ……………………………………
 最近平仮名を読み始めた息子に良いかるたはないかと探していました。「国際化」という言葉をよく耳にしますが、子供達にはまず自分の国の美しさを知ってほしいと思います。息子もとても楽しみにしていますので、よろしくお願いいたします。
                            (茨城 AS)

                             もどる
その3 − 〈Jun.15 '03〉

○ 内外からのメールの中から、いくつか。

           ……………………………………
  こんなかるたがほしいと思っておりました。印刷される日を楽しみに待っ
 ています。
                           (神奈川 KH)
           ……………………………………
  いつも仕事場でホームページにアクセスしていながら、俳句かるたの案内
 を初めて拝見しました。とても魅力的なかるただと思います。
  私の母は昔は俳句の会に入っていたこともあり、子供たちだけでなく母に
 もプレゼントしたいと思います。お友達にも紹介したいと思います。
                            (東京 IK)
           ……………………………………
  楽しそうなかるたで、早く発刊できるといいですね。
                            (京都 HM)
           ……………………………………
  「選句一覧」を送っていただき、ありがとうございます。ぜひ、早く子供 とカルタ取りをして遊びたいです。
                            (愛知 TK)
           ……………………………………
  国外からの予約になりますが、どうぞよろしくお願いいたします。
  こんなしゃれたかるたがあることをずっと知りませんでした。私の個人的
 な楽しみのために予約を入れたのですが、日本語の完成された美しい5・7
 ・5のリズムを、私の子供たちにも楽しんでもらえたら一層うれしいなと思
 っています。
                    (アメリカ・イリノイ州 CT)
           ……………………………………
  「選句一覧」をお送りくださり、ありがとうございました。両方とも注文
 させていただきます。首を長くして、楽しみに待っています。
                            (千葉 KD)
           ……………………………………
  幼い娘に良質の言葉を与えてやりたいと思います。早く出来上がることを
 楽しみにしています。
                            (大阪 KK)
           ……………………………………
  「選句一覧」拝見しました。心が洗われるようでした。
  いつの間に、自然とか季節感から遠くなっていたのでしょう。かつて私の
 身近だったそれらを、子供たちに味わわせてやりたいと強く思います。
  ささやかながらも、掲示板や周囲の方への紹介活動をしてゆきたいと思い
 ます。一日も早いかるたの発刊を願っております。
                            (広島 YN)
           ……………………………………
  孫に読ませたくて。
                           (神奈川 TK)
           ……………………………………
  7年前に嫁いだ娘に待望の子供が生まれる予定です。何か残してやりたい
 と思いまして。
                            (山梨 SG)
           ……………………………………
  すぐにでも子供と使いたいと思っています。印刷されるのをとても楽しみ
 に待っています。
                           (神奈川 IS)
           ……………………………………
  子供といっしょに勉強しながら楽しみたいと思います。
                            (茨城 HS)
           ……………………………………
  友人に話したところ、希望がありました。前回分に加え合わせて、いろは
 動物とも各4個お願いします。
                            (千葉 MG)
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その2 − 〈Jan.25 '03〉


○ 海外からも寄せられています。
           ……………………………………

  Q: カナダで日本語学校の教師をしております。
     俳句かるたのことをインターネットで知りました。素晴らしい教材
    だと思います。
     ぜひクラスの授業などで使いたいのですが、海外からも申し込みが
    できますでしょうか。
                   (カナダ・エドモントン市 YN)
  A: ありがとうございます。お送りします。
     ただし、送料をご負担ください。かるた本体より高くなるかもしれ
    ませんが、よろしくお願いします。実費をお調べいたしておきます。


○ 新・旧いろいろなお便りの中から、いくつか。

           ……………………………………
 「ご案内ありがとうございます。こんどは孫たちに買ってやろうと思います」(岐阜、MW)
           ……………………………………
 「『俳句かるた』で遊んだのがこの間のことのように思い出されます。子供はまだ結婚前ですが、甥や姪、友人の子供さんたちに遊んでもらえれたらと思います」(広島、TH)
           ……………………………………
 「先日は『選句一覧』をお送りくださり、ありがとうございました。注文させていただきます。どうぞよろしくお願いいたします」(大阪、HI)
   

その1 − 〈Dec.16 '02〉


○ まず、約25年前の「旧」の方々から。

           ……………………………………
 「母から葉書をもらい、子供の頃楽しく遊んだことを思い出しました。私も二児の母となり、実家へ帰ると、私が使っていたかるたで私の子供たちが楽しそうに遊んで、俳句もすぐに覚え、何かあると俳句を口ずさんでいます。私の子供たちが将来、自分の子にも続けてくれるといいなと思います」(愛知、TS)
           ……………………………………
 「前回の『俳句かるた』は二人の子供たちが小さかった頃、とても楽しく利用させていただきました。長男に子供が生れて3歳になりました。お正月に来た時に遊ばせようと、2週間前に箱を取り出しておいたところでしたので、復刊のお葉書をいただいてとてもびっくりしました。(中略)新しい’かるた’を楽しみに待っております」(福島、YK)
           ……………………………………
 「『俳句いろはかるた』を3部お願いします。1部は日本語を勉強しているアメリカ人の友人に贈り、2部は妻が勤めているデイサービスセンターの利用者さんのゲームに使いたいと思います」(神奈川、NO)
           ……………………………………
 「復刊のお知らせありがとうございます。捜していたところです。『動物俳句かるた』『俳句いろはかるた』、各10部を予約注文します」(埼玉、YW)



○ 次に、「新」の方々。

 「早めに送ってください。ただし、無理をしなくて結構です。読み物として置いてみたいと思っています。体裁など不明ですが、綺麗なものを、と願っています」(愛知、MK)
           ……………………………………
 「私自身は短歌をしておりますが、俳句のおもしろさを子供と学びたいと思っております」(長崎、SD)
           ……………………………………
 「解説付きなのがいいですね。子供たちも百人一首は小学生の時にやって得意です。かるたが届いたら、一緒にやってみます」(千葉、TM)
           ……………………………………
 「たのしそうですねぇ! 届くのを楽しみに待っています!!」(宮城、MA)
           ……………………………………
 「小学校の教員をしています。作句の機会を授業中に年間10回程度作ることを目標にしています。作るだけでなく、名句を暗誦させたいので、俳句のカルタづくりにクラスで取り組んでおります。『俳句いろはかるた』も『動物俳句かるた』も、ぜひ手にとってみたいと楽しみにしております」(兵庫、AO)
           ……………………………………
 「早く5,000になるといいですね。愉しみです」(北海道、NK)



○ 期せずして全国各地からの声となりました。
 

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 市役所を受けようと思います。論文が出るというのですが、作文との違いを教えてください。
―― 吉備の団子 ――

〔Oct.3 '02〕
 「メールマガジン『光る文章』講座・第5号」にその趣旨の記事がありますので、引用します。
               〔oct.6 '02〕

○ 作文と小論文の違い

  作 文 − 出来事の叙述を主とするもの
  小論文 − 事柄の検討・考察を主とするもの

  これを構成の観点から見ると、

  作 文;
      前段 … 事実(出来事、体験など)
      後段 … 意見(感想、判断、抱負など)
  小論文;
      序論 … 事実(事例、データなど)
      本論 … 問題点の検討・考察(推理等)
      結論 … 判断(意見、提言など)

 就職試験での論述の基本は「実績に基づいて抱負を述べること」です。この場合は作文のパターンで書けばよいことになります。

 就職試験に限らず、入試などでも、要項に「小論文と面接」あるいは「作文と面接」と書かれていることがあります。
 このため、受験生諸君は作文と小論文の違いを気にし、悩みさえするのですが、実際に書くに当たっては、材料と考え(事実と意見)次第で、どちらかのパターンで書けばよいのです。
 試験官(採点者)は「これは作文で、これは小論文だ」などと考えながら読んでいるわけではありません。「ああ 、よく分かる」「うん、いい感じだ」というふうに思ったり感じたりしながら読んでいるのです。
 なお、その思いや感じが評価や判定の材料になります。

 構成法などについて、より詳しくは、ホームページの「書き方講座」のほか、次の著書でどうぞ。

 坂口允史著『論作文の奥義』
      『作文試験/必勝のパターン』

 著書の概要についてはこちらで、どうぞ。
 もっと創造的に物事が考えられるようになるにはどういう努力をしたらいいのですか?
      ―― カナダ ――

〔May 10 '02〕
 このとろは「カナダだより」が続いているので、ニックネームを「カナダ」としたのですね。今日は「その3」をこの下に載せています。

 さて、質問にお答えしましょう。と言っても、これは難しい質問ですね。じゅうぶんな答えになるかどうかは分かりませんが、とにかく答えましょう。
 「必要は発明の母」ということわざがあります。物が生み出されるのは必要があってのことだという意味ですが、実際、ものごとを発明・創造する人は何らかの必要に迫られて考え、つくり出すようです。
 それが実情であるなら、現状に満足している人には創造はできませんね。逆に、何かに不満をもっている人には創造の可能性があると考えられます。あなたの不満度はどうでしょうか。
 不満は悩みであってもよいでしょう。例えば、友達関係のことで悩みがあれば、それをよくするにはどうすればよいかを考えてみます。解決策を考えることが「創造的に考える」ことにつながります。
 かなりの努力を要する場合がありますが、それをうまく解決できれば、新しい関係を創造したことにもなります。

 作文・小論文の場合には、例えば組織なら組織の問題点を指摘し、これの改善策を考えればよいでしょう。
              〔May 15 '02〕

おたより

上に書き加えて行きます。
カナダだより − その7(Apr.29 '03)

 先日,松井選手がメジャーで初めての満塁ホームランを打ったそうですね。
 トロントでの開幕試合の日の気候は,大雪でした。観光に来た日本人の方々はカナダの寒さを体験して帰ったと思いますが,ホテル内やショッピング・モール内は暖かかったと思います。
 ところで,あの天候の中,ナイアガラを見られたのでしょうか。寒すぎて,満喫できなかった人も中には居たのでは?

 今年の冬は数年ぶりに寒く,4月中旬まで一寸寒かったです。しかし,4月も終わろうとしていて,ここ数日は暖かく,今日は最高気温25〜28度だったらしいです。10から15度の気温から一気に25度まで温度が上昇するので,着る服に困ります。日中が暑くても,夕方から夜にかけては寒くなりますから。

 5月は,セントラル・アイランドへサイクリングしに行ける季節です。私は5月,6月頃にセントラル・アイランドへ行くのが好きです。木々が綿を噴出し,辺り一面,真っ白の中,自転車に乗って走り回ると,とても気持ちが良いです。しかし現在,私は花粉症。
 自転車をパーク内でレンタルして,1時間位公園内を走って,オンタリオ湖を満喫。セントラル・パークで自転車をレンタルする場合はカナダで書き換えたIDカード(運転免許証カード)か,パスポートで借りられます。自転車を戻すと,カードを返してくれます。自転車のハンドルにはブレーキが無く,ペダルを逆に回すと止まる仕組みの自転車です。

 最近は,戦争の話はどこかへ行ってしまい,新型肺炎がニュースの中心です。
 しかし,マスクをしている人はトロントでは見かけません。逆にマスクをしていると肺炎に罹った様に見えるので,逆効果らしいですよ。

 私がカナダに来て,やっと3年目に入ります。3年目でも,まだまだカナダについて知らない事ばかり。ただ,トロントの町の変化を見てきて,町が出来ていく様子を見ているのも面白いです。
 たとえば,コンドミニアム(高級アパート)の建築ラッシュ,人の増加,リアル社会のニーズ,割りに保守的だったBig Cityが移民族から得るファッション,ビジネス知識,新しい生活を提供するクラッシーな家具店、各駅近くの交差点にある有名カフェテリアの増加、増える多種多様な人々,宗教、そして、彼らが持つ独自の店の出店。ここにはカナダ風なる物は見当たりませんが,それがカナダ風なんでしょう。日本人が考えるフランス風たるものさえ,実際は存在しているかは謎です。
 そして、カナダの鈍感さ?が功を奏して,他民族共同居住が可能。カナダ人という名の集合体(又は,チームプレイ)に属していながら,移民者は自国の習慣,歴史を維持しようとし、知識と経験を提供しています。面白いです。

 最近,よくカナダに来たばかりの多くの日本人を見かけます。今年はラッシュですね。映画に出てくるスラング英語をカナダで使わないように願ってます。

(tamao) tammy.K 

PS;そういえば,アザラシの「タマちゃん」は埼玉へ引っ越したと聞きました。住民票の書き換えはするんでしょうか。帷子川よりは綺麗な川に引っ越した事を願っています。
カナダだより − 番外編・2(Mar.30 '03)

Tamao様

 こんにちは。お元気ですか。今日は論文の催促ではなく、報告とお願いです。
 @ タマちゃんのこと
 A 松井ゴジラのこと

 まず、@について。
 先日、ある保護団体が網を張ってタマちゃんを捕まえようとしたという事件がありました。タマちゃんは網にかかりそうになったのですが、危うく逃れて、今も帷子川にいるということです。
 変な人たちがいるものですね。

 次に、Aについて。
 ゴジラ、マツイ、ヤンキースといえば、お分かりですか。
 その松井のメジャー・デビューがトロント・ブルージェイズのスカイドームだということですが、そちらの開幕ムードはどうですか。松井のことは話題に上っていますか。

 雪や風、木々や街の人々の様子はどうですか。あれこれ、いろいろお知らせください。
                       作文道場(Mar.28)
     ………………………………………………………………

 Canadaの「タマちゃん」です。

 そうです。松井選手がスカイドームに来るというので、日本からはナイアガラ観光を含めた観戦ツアーなるものが来るようです。
 こちらの日本人の間では(野球に興味が有る方)早速チケットを購入して観戦に沸き上がってます。といっても、私はいつ松井選手がスカイドームに来るのか知らないのですが。
 ノモ選手と同様にCanadaに居る日本人は殆ど見に行くと思われます。気候もやっと春になってきたので、丁度良い観戦日和だと思います。
 私の友達は野球に興味が無い人ばかりで、流石に一人で行くのも寂しいので、私は家に居ます。

 数週間前までは雪が50センチも積もり、マイナス15度の、体感温度マイナス24という、バナナで釘が打てそうな天候に悩まされてました。
 しかし、そんな中でも、大家さんが飼っている犬がとても可愛いので、どんなに寒かろうと、時間が有るときは犬の散歩に出かけました。ただ、雪かきをした後、塩を道路にまくため、犬の足の饅頭にくい込んで痛がるので、人によっては犬に靴を履かせます。
 昔、「雪〜やこんこん、あられや、こんこん」という童謡がありましたね。「犬は喜び、庭かけまわり、猫はコタツで丸くなる」。これを習った時には私は犬を飼ってなく、神奈川は大雪なんて降らないので、犬は本当にかけ回るのか?と疑問だったのですが、Canadaで大きな公園が幾つかありまして、犬を放して遊ばせますが、どの犬も雪が好きで「庭かけ回って」いました。さらに雪をも食べていました。

 最近になって、春がくるお知らせの「雨」が降り続いてます。極限を体験しているので、マイナス1度で、みな大喜び。さらに5度なんで聞くと、もう半そでシャツ。9度となるとショートパンツ、なんでしょうね。慣れって怖いですね。

 カナダ人でも冬が嫌いな人がいますので、ここ最近天気が良いせいか、町中を歩いている人達の顔も生き生きしてきました。わたしも、春が来るのを待ち遠しく、冬服なんかを意味無く片付けたりしています。

 また、お便りします。
                         たまお(Mar.30)
カナダだより − 番外編(Feb.8 '03)

 タマオ様:

 こんにちは。こちらでは「こんばんは」という時間です。
 今さっき、ちょうど11時前のニュースで、タマちゃんが横浜の帷子川(かたびらがわ)にまだいることが分かりました。
 しかも、なんと横浜市によって「住民登録」されたというのです。
 本籍:ベーリング海
 住所:横浜市西区帷子川
なのだそうです。
 いい話ですね。

 追伸:
 昨日は、横浜市がタマちゃんの住民登録をしたというお話をしましたが、今日の情報によると、登録名までありましてね、なんと「ニシ タマオ」というのだそうです。
 かなり縁がありますね。「ニシ」というのは「西区」に因んでつけたということです。
 なお、タマちゃんは今日1週間ぶりに姿を見せたともニュースで流れていました。

     …………………………………………………………
作文道場 様

 「ニシ タマオ」って可笑しいですね。誰が考えたんでしょう。演歌歌手みたいですねぇ。
 でも、私が日本に戻ったときに、とっても良い印象がつきそうで、嬉しいです。私も、横浜市民なので。ははは。我が同胞よ!

 10年前、横浜市長選挙の時、野外で魚の「イカ」の着ぐるみをきた人が小躍りしていて、スピーカーで「君も選挙にイカないか!」なんて叫んでいました。
 横浜市のユーモアに、今後更に期待してます。

 Canadaでは「タマオ」(tamao)の発音が分からないらしく、よく「タメヨ」って言われます。メキシコ人には「タマーラ」と呼ばれます。メキシコに、タマーラという美味しい果物が有るんだそうな。
 国が違うとスペルも変わり「tamo」と(後のほうのaが抜けて)書いて〔tamao〕と発音する国もあるそうです。
 English名を私は持っていませんが、tamaoなので〔tammy〕(タミー)と言う時もあります。これは外国に良くあるあだ名らしく、言っただけで通じます。

 今まで日本で名前で苦労した分、今後は皆に名前を覚えて貰えそうでよかったです。これも何かの縁ですねぇ。日本に戻ったときに自己紹介したら「あぁ、あのアザラシの!」って言われるほうが「中村玉緒の!」と言われるより、よっぽど良いです。

                  Canadaのタマちゃんより。
カナダだより − その6(Jan.16 '03)

 カナダの冬も、そろそろ頂点にきていますので、カナダだよりを送ります。

 今年の冬は寒くて、雪も例年より多く降ってます。雪が降っている時の気温は高いので寒くは無いです。気温はマイナス3から6程度で、それほどでも無いのですが、体感温度(風の温度)がマイナス17とかになりますと、もう耳が寒くてちぎれそうです。
 日本に居たときは毛糸の帽子など被った事が無かったですが、カナダは寒いので、帽子、手袋、マフラー、暖かい靴が必要です。

 一月に入ると、ゴミ捨て場にクリスマスツリーがつまれます。こっちでは本物の木を買ってきて飾りつけ、一月のツリー回収日まで、部屋に飾っておきます。または家の地下に置いておくのかな。

 カナダの家の外壁は暑いクッション(綿?)で覆われているので、冬、暖かく、夏は、その詰め物が家を熱から守るという役目もあるので、涼しいようです。家の壁は最低でも30〜40センチはあるでしょうか。

 クリスマスが終わると一斉にバーゲンが始まるので、私も今の内に安くなったコートと雪用ブーツを買おうかなと考えてます。急がないと直ぐに2、3月には半そでが売りにだされて冬物を買うチャンスが無くなるので。

 最近は、家の大家さんが飼っている犬の散歩に、雪の中を連れていくことががよくあります。道路には塩が撒かれているので、犬の足をも痛めてしまうことも有って、ワセリンを犬の手足に塗って、出かけます。犬仲間が居る森へ行くと、どの犬も可愛いフリースやセーターを着て走り回ってます。中には犬用スノースーツを着せている人も居たり。

 雪が多く降ったので、森には、そりで遊ぶ子供達が多くいます。そりと言っても簡易式、プラスチックのシートで出来た、丸めて持ち運べるソリです。手で持つ所は穴が空いていて、単純だけど、よく考えられたソリです。中には、大きなビニール浮き輪で滑っている子も居て、これも見ていてたのしそう。ジーパン姿で滑っている子も居れば、完全防備でくる子供もいました。

 冬に入ると、肩が凝って痛くなり、椅子に長時間座っている事も多い私は、最近スポーツジムに通い始めました。次の話題はスポーツジムについてを送ります。

                 カナダのTamaちゃんより。
(本当にTamaちゃんは、多摩川に住みついたんでしょうかね?)

 多摩川のタマちゃんはあの後、川崎や横浜の二、三の小さな川を上ったり下ったりしながら、今は横浜の帷子川(かたびらがわ)に住んでいるようです。(道場主)
カナダだより − その5 (Dec.8 '02)

 カナダは、11月初めに寒い冬の到来を予告するような寒い日が続きましたが、12月に入って、ちょっとまた暖かいというか、過ごし易い冬に戻り、きっとこの繰り返しで寒くなるのでしょう。日本で売っているダウンジャケットでは、カナダの冬は越せませんよ。
 カナダに来るならカナダでダウンコートを買う事をお勧めします。

 12月に入り、近所の家が綺麗にクリスマス・デコレーションされ始めて、とても綺麗です。
 クリスマスには家族が大奮発して、屋根のライトの電気代が月10万円かかっても、贈り物が増えようとも、チョコレートを買い集め、家族や友達を呼ぶために必死にお祝いします。

 家族がいない学生や社会人は、友達の家で簡単なパーティでもするのかな。
 私は去年のクリスマスは引越しの最中でした。そして「あっ」というまに年が暮れ、学校の勉強に追われて、季節感溢れる祝い事に触れられず仕舞いでした。

 友達の赤ちゃんが今年の春に生まれたので、クリスマス前に見に行く予定です。ベイビーシャワーでは、お祝い物で失敗したので、今度はなにかでお祝いの気持ちを送るようにと考えてます。

 と言うことで、カナダについたばかりで、変わったニュースは無いのですが、今後とも宜しく、論文指導してくださるよう、宜しくお願い致します。

                       Tamaちゃん in Canada
カナダだより − その4 (Nov.9'02)

 こんにちは、カナダのTamaです。やっとカナダに戻ってきました。
 早く、論文練習をしたいのですが、流石に6ヶ月も日本にいたら、すっかり英語力も落ちて、カレッジでのやり残しも有り、頭が一杯です。

 カナダは、秋って感じになり、紅葉がトテモ綺麗です。家やお店の飾りはもうクリスマスですが。私がカナダに来て次の日は雪が降りました。積もる程でも無く止みました。
 ここは流行り物が少ないのか、あまり宣伝をしないのか、季節感は有るものの、時間の流れは遅く、日本に6ヶ月居た時と全く違う世界だと言うことに気が付きました。
 日本は季節毎に流行的なニュースや事件が多く、毎日新聞を読んで不景気を感じてましたが、カナダにくると、人それぞれ違う事をしていて、時の流れを掴むのはなかなか出来ません。ニュースも見ますが、日本の様に1時間枠のニュースがメインなテレビ・プログラムは無いような気がします。
                  Tamao.K
カナダだより − その3〔May 12 '02〕

 トロントは今は春です(^^) 
 いい天気が続いて、空気もカラッとして毎日が気持ちが良い。今日の黒リスはピーナッツを食べてました。食べると言うより殻を舐めていました。毛が生え変わったグレー色のリスもピーナッツをもって、筆の毛先のようにピョンピョン飛び跳ねては止まり、の繰り返し。

 花粉が舞っているのか、最近まで花粉症のような症状で悩まされてました。目が痒く、クシャミが止まらない。最近は鼻をせっせと洗い、床を拭き回り、窓を空け埃を出すという作業に追われてました。未だにクシャミは止まりません。
 埃っぽい場所に行くと、更に私の症状はひどくなります。花粉症の人が春先に辛い顔している気持ちが分かりました。私の症状が花粉症かはわかりませんが、なにかのアレルギーかと思うと憂鬱です。
                          〔May 7 '02〕

 今日のリスも、せっせと何やら木の実を食べてました。春だというのに、家作りをしているリスもいて、気候が変わりやすいカナダでは、リスのほうが天気を良く知っているようです。
 観察してもっと近くで見たい(近眼なので)のに、リスは誰かが見ているとわかるとシレっとした顔で木の上へ上がって行ってしまいます。

 暖かくなると、人々は犬を連れて散歩に出かけることが多くなるようです。ジョギングしている人も多く、彼等はウォークマンを付けて音楽を聞きながら走っています。友達に何故かと聞いて見たら、「ただ走っているだけでは馬鹿馬鹿しいだろう? 音楽でも聞かないとね」と答えてました。

 相変わらず、日本から来た友達たちは忙しくしていて、カナダ人のほうがのんびりしていて、勉強以外に私も時間の使い方を考えなくては、と思う今日この頃です。
 日本の友人から、連休を利用して山梨の大月市へ行き「ほうとう」を食べてきたとメールがありました。「ほうとう」は山梨の産物だったか?と、私は「きりたんぽ」と混乱しています。私は温泉に行きたい(^^)。
               Tama. From Canada

※ 「きりたんぽ」は秋田名物ですよね。〈道場主〉
カナダだより − その2(May 5 '02)

 トロントには何故か野生のラクーン(狸かアライグマ)とスカンクとリスが日本の野良猫、野良犬並みに多く住んでいます。逆に、野良猫、野良犬は直ぐに住人が保護をするので、あまり見かけません。
 このラクーンとスカンクとリス達は夜中に良く喧嘩するんです。困るのがスカンクで、彼等はホントに臭いです。嗅ぎすぎると病気になるので注意してください。嗅覚麻痺になるかも?
 もし、スカンクの「スカシッペ」を食らったら、トマトジュースをお風呂場で頭から浴びて下さい。飼い犬も、たまに外でスカンクに「スカシッペ」攻撃を受けるので、犬にもトマトジュースを浴びさせ上げてください。トマトジュースを浴びるのも、楽しいかも知れないですよ。全身真っ赤になって、(笑)。

 トロントは車が多いので、よくスカンクとリスが車に引かれて道端で死んでいるんですけど、スカンクが引かれた場合、これも臭いんですね。笑っちゃ駄目だと思いつつ、スカンクが引かれている姿を見て、その背中の縞模様がどうしてもタイヤの跡に見えて、マンガの様に平たくなって横たわって居るのが可笑しいんですよ。

 市内に居るラクーンは、よく家庭のゴミをあさります。見かけても、割に凶暴でデカイので、そっとして置きましょう。

 リスにパンの耳を上げている近所の住人が居て、割に単純な動物らしく、餌をくれるとわかると、寄って来るみたいです。人なつっこい動物です。リスは貰ったパンを住宅の中、特に窓のサッシに隠します。パンを見つけたら、多分それはリスの物でしょう。

 誰も野生の動物を追っかけたりしません。動物に対してもパーソナル・スペース(物理的な距離)を作るのでしょう。なので、飼い犬にも距離を保ちます。可愛い犬を見かけたら、「可愛いですね」と言うだけに留めて、犬に触れないで置くのが良いかも知れないです。
 外に飼い犬を、特別な理由無しで放置すると、罰金を取られます。犬の糞は公共のゴミ箱に捨てられます。飼い猫に関しては特に問題はないと思います。
 私は犬好きなので、犬中心のリポートになってしまいました(笑)。

 スポーツも盛んで、最も盛んなのが、残念ながら野球ではなく、「アイス・ホッケー」と「ラクロス」なんですよ。まだ観戦したことはないのですが。
 私は野茂を見にドームまで行きましたよ(^^)。イチローの時は行けず、でも、日本人が多く応援しに行ったようです。

 他にも色々ありますが、思いついたらメールします(^^)。

PS; カナダは一寸保守的な国でもあるので、アメリカ物を避ける傾向があります。

                       Tama. From Canada
カナダだより − その1(Apr.18 '02)

 カナダについてですね。いいですよ。カナダ・トロントについてはカナダ人よりも詳しい私です(笑)。といっても暮らし方ですが。
 何から話して良いか思いつかないので、とりあえず始めにナイアガラの雰囲気と、都会に住む動物とその対処方について喜んで書きます(^^)

 ナイアガラは、そうですね、トロントから電車で4、50分位で行けると思いますが、車では(バスも含めて)1時間程度で行ける場所です。遠くはないです。
 私は4回もナイアガラへ行きました(^^)。
 大きな滝ですよ。とても綺麗です。見た目大味ですけど、船に乗って滝の凄さを実感すると楽しいですね。夏がいいでしょう。夏に行っても涼しい位かも知れないですね。周りにビルがないので写真を撮ると周りの景色が良く映えます。
 関東人から言えばナイアガラは日光・箱根の様な感じといえばいいでしょうか。「天気も良いから一寸ドライブでもしようか」って感じで家族がぶらっと行く場所だと思ってください。
 ナイアガラで何をするかと言うと、雑踏から逃れてユックリ時間を過ごす場所のようです。キャンプ場も近くにあるみたいです。

 このナイアガラの水力は、電気と水の供給に役立っているんです。また、近くにカジノもあり、遠くから来た観光客で賑わってます。ギャンブルが好きでない方も一度覗いて、何かゲームをして見ては? 20歳以上でないと入れなかったと思います。気を付けて(笑)。
 結婚式をするには良い場所のようです。

 ナイアガラからアメリカへ渡る時は橋の手前で何故かアメリカドルで支払わないと駄目なんですけど、1ドルの通行料をはらって(VISAカード使えます)反対側のナイアガラを見る事が出来ます。でも、アメリカ側の滝は小さいので期待しないで、散歩だと思って行くのが良いかも。
 ナイアガラ方面へ行く時はレンタカーを借りていく事をお勧めします(^^)。アチコチ行けて楽ですよ。そのまま車で遊園地へ行くのも良いでしょう。

 Tama

※ Tamaさんは現在、カナダのトロントでコンピュータの仕事をするかたわら、アート・カレッジに通っています。日本の大学に入り直す準備もしています。
  次回は「トロントのスカンク」の話です。1週間後に掲載する予定です。
意見・感想・質問  返礼・回答 
 わたしは、
@ 国語力をつけたい。
A そして、自分で文章(発表原稿や論文)を書くことが出来るようになりたい。
と、真剣に考えています。

 ところで、大手の予備校などでは、毎回添削者が変わるため、指導に一貫性がないと聞きます。そちらでは、一人の人が継続して見てくださるのでしょうか。
 
〔Mar.12 '02〕
                 (東海帝子)
 はい。いわゆる下請けは使いません。同場主が責任をもって指導に当たります。(そのことは回を追うにつれて分かるでしょう。途中で質問でもしてみるとよいでしょう。電話なら声も聞けます)。
 指導例は、例えばこちらで、どうぞ。
 http:www.dohjoh.com/newpage35.htm
 http:www.dohjoh.com/newpage46.htm
 
 下請けの代わりに、道場には優しい先輩がおり、小中学生にはアドバイスをしてくれたり相談相手なってくれたりします。その様子は、例えばこちらで、どうぞ。
 http:www.dohjoh.com/newpage24.htm
 http:www.dohjoh.com/newpage45.htm

 また、全国にはたくさんの仲間や先輩がいて、いろいろな便りを送ってくれます。サーフィンをして、道場日記抄なども読んでみてください。メールマガジンなども、どうぞ。
           〔Mar.17 '02〕

 新団体旗揚げ

 プロレスみたいな題目ですみません。
 坂口さん、メルマガが100号を迎えたときに、おめでとうメッセージをメールで送ってくださいまして、ありがとうございました。
http://homepage1.nifty.com/sakubun/magazine/100.html
↑そこでも書いたのですが、教科・職種を超えた、作文教育の活性化を目指す新団体の設立を呼びかけたところ、これまでに66人の方が参加名乗りを上げてくださいました。明日(1月10日)から、メーリングリストでの活動が始まります。
 ぜひ、作文道場をご覧の皆さんにも趣旨に賛同していただきたく、よろしくお願いします。
 それでは、今年もよろしくお願いします。

                     松田善啓
e-mail : yo_mazda@nifty.com

〔Jan. 9 '02〕

 思わぬところへメールをありがとうございます。
 ますますにぎやかになってきましたね。「作文教育の活性化」も、この勢いで進めましょう。

 読者の皆さんへ。

 松田先生は、『実践!作文研究』というホームページを編集長として運営するかたわら、同名のメールマガジンを毎週発行しておいでです。同誌は、小学校から大学、その他、現場の実践・研究者がいろいろな情報を提供しているので、実に多彩です。執筆交渉だけでも大変だろうと思うのですが、ここ2年近く、盆と正月を除いて、毎日曜日に発行を続け、遂に100号に達したのです。
 左欄のアドレスをクリックして新団体の趣旨をお読みいただき、皆さんもぜひご参加ください。

       作文道場・主宰 坂口允史
  「道場日記抄」の初日の出の句はすごいですね。光があふれていて、ダイナミックな感じがします。俳句という、少ない字数の中でも、あれだけの動きが出るのですね。
 「レールの彼方」に「初日」があるという光景には、読みながら心が洗われるような気もいたします。

 ところで、「目くるめくような光の中でシャッターを押した」とありますが、どんな写真なのですか。ぜひ見せてください。
               (岩手のゴーシュ)
〔Jan.5 '02〕
 おほめにあずかり、光栄至極に存じます。「動きを一句に」と、そんなことを思っていた折でもあったので、あんな句ができたのかなと思います。

 さて、写真のほうは、こんなにほめられると改めて体裁を整えて入れ直さなければなりませんが、現在、「入社試験の論作文」のページの下のほうに、フッターとして入れてありますので、差し当たっては、それをご覧ください。こちらへ。
                 木谷彩生
〔Jan. 7 '02〕


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